5月27日 中国から「日中交流協会」の御一行様(約20名ほど)が施設の視察に訪れました。施設関係者の方もいらっしゃったのでしょうか、館内の見学に加え建物の規模や建設費用、行政からの補助金についてなど・・・いろいろな質問をされていました。
通訳の方を仲介し、相馬理事長、佐藤施設長が対応しました。
ロビーに展示してある数々の手作り作品。そのすばらしい出来栄えに感嘆されていました。
最後にみなさまと集合写真を撮らせていただきました。施設のカメラマンが中国語で写真を撮るときの合図を聞いたところ、普通に「ワン、ツー、スリー、パチリ!」とのことでした(ホントかな?)
今や経済大国、技術大国の中国ですが、福祉先進国日本の施設 なかんずくフェリーチェ上野原の介護実態を参考にしてさらに発展されることをご期待申し上げます。
謝謝(シェイシェイ)!!